マラナタ 主よ 来てください!


畠神父


 聖霊による刷新セミナーのご案内

会 場: 宝塚黙想の家(御受難会男子修道院)

日 時: 2011年6月12日(日)~14日(火)
     受付12日午後13時~
     終了14日午後16時まで
     12日(日)のプログラムにミサはありません。
     聖霊降臨の祭日ですので教会でミサに与ってください。

会 費: 21000円 (2泊3日 6食付き)
     当日受付にて徴収します。
定 員: 25名 (全日程参加者のみ受け付けします。)

内 容:ミューレンの「クリスチャンの基本的体験の道」(テキスト)を学びます。 No1.教えと講話 No2.祈りと期待
  テキスト代 各 500円(実費)

必要な持ち物 各自の聖書、「主に賛美」の歌集、筆記用具
       
主 催:カトリック聖霊による刷新関西委員会
講 師: 畠 基幸 神父(御受難会司祭) 
参加申し込み先:
 〒651-2102
 神戸市西区学園東町1-1-101 707
 川瀬 隆枝
 ファックス 電話 078-791-4692
 
 申し込みに際しては、「聖霊刷新セミナー参加希望」と明記し、
 氏名、連絡先住所、電話番号、性別、所属教会をご記入ください。

 仙台教区被害状況 マップ

仙台教区被害状況マップがグーグルに掲載されている。カトリック中央協議会のニュース欄のindexから飛びます。サポートセンターも次第に設置されているようすがわかります。延べで500人のボランティアが登録して活動した様子も分かります。 

http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=212684037041389941190.00049fdac9ff74bb703c1&z=7

各教会の様子は、以下のようにまとめられています。
グーグルマップは大変便利ですね・・・

●塩釜教会 宮城県塩釜市新富町15-1 【人的被害】ラシャペル・アンドレ司祭は教会の近くまでたどり着いたが車中泊をし、徒歩で教会へ戻る途中、過労のためか心不全で死亡。信徒の人的被害無し。(4/5更新) 【物的被害】被害有り、補修が必要、使用可。聖堂2階の司祭館の太い梁にヒビ:構造上問題がある。建物の外壁と内壁に多数のクラック:補修が必要。電気、水復旧.ガス不可(4/5)【信徒/家族の被災状況】床上...

●釜石教会の項目では、ボランティアの方が疲労で亡くなられたことが掲載されています。釜石へは染野神父の洗礼母教会なので、5月の連休後にボランティアをしに行くことになっています。興味ある方は、染野神父に連絡を! 

過酷な状況がまだまだ続いていることでしょう。長期間働ける元気なボランティアが必要なようです。ゴールデンウィーク後のボランティアの応募が少ないとのことです。

カリタスジャパンのブログは、ボランティアの活動状況など 仙台教区のサポートセンターを援助しています。
 http://caritasjapan.jugem.jp/

 聖金曜日

御受難の福音

聖なる過越の三日間、典礼において、主の過越の神秘を祝います。典礼と日々の生活が乖離するところには、典礼が儀式に終わる形骸化が始まると言われます。典礼はキリストの祭司職に共同体が参加する全キリストの祈りです。キリストは目に見えない神の秘跡であり、人となられた神の現存をあらわすしるしです。神は共におられる。イエスは御父の似姿としての秘跡なのです。わたしを見たものは父を見たのだと・・・わたしにとって聖なる金曜日、御受難の福音を読むこの日、このことの真実さが問われているように思いました。あの東日本大震災を前にして何を語れるのだろうかと。

祈り推進グループの通信ニュースの復活号に次のような巻頭言を書きました。

主の復活おめでとうございます。
典礼的には復活祭を迎えたのですが、現在も、大地震、大津波、原発炉心破損事故の影響は収束するどころか、じわじわと受けた傷が膿み、体中に毒が回り、痛みと苦しみがうずくような感じです。皆さまも被災者の気持ちに寄り添い、被災者のためにわたしに何ができるのか心を砕いておられることでしょう。
あの日、3月11日は、灰の水曜日から始まる四旬節の最初の金曜日でした。夕方のテレビのニュースを見るまでは、東北に地震が起こったと聞いていただけで、何事もなく普段通りの生活のリズムでした。しかし、目に飛び込んできたのは、町の家々をなぎ倒す大津波の恐ろしい生の映像でした。しばし映像を食い入るように見ていました。7時半、テレビのスイッチを切って十字架の道行のために聖堂に行くと、誰も来ていません。一人で十字架の道行を始めました。
この夜、十字架の道行は、司祭のわたしのなすべきことを教えてくれたのでした。わたしは、苦しみの意味を教える神学書を読みふけっても、四旬節以外には、実際十字架の道行をほとんどしなかったことを告白しなければなりません。先輩神父が十字架の祈りを信心として毎日していても、あまり意味を感じなかったのです。ところが、あの悲惨な災害の場面を唖然として傍観していたわたしを救ってくれたのは、たまたま四旬節の義務で、十字架の道行に赴くことができたからでした。あの晩、直接に苦しみ叫ぶ人々の姿を目にし、その人たちのためにイエスによりすがるように祈りました。一留ごとに、生の現実の恐ろしい現場が目に浮かびます。一瞬のうちに命を、家族を、財産を、隣人を、村を、根こそぎに剥ぎ取られた人々の無念を想い、残された家族の嘆きと喪失に同伴しました。十字架の道行は、その日から信心ではなく、リアリティのある苦しみの連帯となりました。あの日から、わたしの毎日の祈りとなりました。

典礼なしには現実を理解できないこともまた事実だなと思います。 
この現実の前にしての祈りを最近入手した「日本のいやしのための十字架の道行」を説教の時に振り返りました。
この十字架の道行の祈りは3月17日にMichele Vincent Fisher, (CSFN)さんによって作成されました。伝統的な信心の祈りが現実の苦難のコンテキストのなかでわたしたちの存在そのものを揺り動かします。PDFファイルを添付します。
十字架の道行
 見るだけで涙が出そうになり 説教には使えませんでした。ただ祈ることが被災者に連帯する最初の一歩になると思います。

被災地の様子をご覧になるには:

 二つの海の物語

こんな物語をウェブで見ました。(英語)a tale of two seas
 死海とガリラヤ湖です。同じヨルダン河の支流にありながら、その海は、一方は豊かな海の幸の宝庫であり、他方は生き物が全く存在しない文字通り<死海>となりました。その違いは、死海は低地で水の流れがそこで終わる行き止まりですが、ガリラヤ湖はヨルダン河の流れをそのまま下流へと流していく。一方は、受けたものをそのまま与え、他方は受けるだけで、水は蒸発してしまう。原子炉のような構造なのです。流れがなくなれば、熱が上がり、とんでもないことになってしまう。・・・
続きを読む>>

 教皇ヨハネ・パウロ二世の取り次ぎを願う祈り

教皇ヨハネ・パウロ二世は、5月1日に列福されることになりました。
これまで教皇の取り次ぎを願って病気が癒された人が教会の権威によって正式に教皇の取り次ぎによものと認められたのです。

 以下にその祈りを掲載します。(鹿児島教区 司教認可)

 聖三位一体の神よ
 教皇ヨハネ・パウロ二世を教会にお与えになった恵みに感謝いたします。教皇ヨハネ・パウロ二世はあなたの父性の優しさ、キリストの十字架の栄光、愛である聖霊の輝きをすべての人の前で輝かせてくださいました。ヨハネ・パウロ二世は全幅の信頼をあなたの永遠のいつくしみと聖母マリアの取り次ぎに寄せ、善き牧者であるイエスの生きた模範をわたしたちに与え、わたしたちがあなたとの永遠の交わりに達することができるように、キリスト者としての生き方を聖性へと高めるように指導してくださいました。
 聖三位一体の神よ、
 あなたのみ旨に従い、教皇の取り次ぎを願って祈ります。

 (わたしの意向)現在の東日本大震災による災禍と福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染がすみやかに終息しますように住民・関係者の安全と健康が守られ、拡大する汚染を防ぐ使命を成し遂げる力が与えられますように。教皇様 あなたの愛する日本のためにお祈りください。


 教皇ヨハネ・パウロ二世が一日も早く、聖人の列に加えられる恵みが与えられますように希望のうちに祈ります。

                       アーメン

 外国人被災者のための多言語ホットラインの案内

神田神父さんからのメッセージです。

|関係者の皆様

|外国人地震被災者のための多言語ホットラインの案内です。
|被災地周辺での掲示、配布をお願いします。

|実施団体はNPO多文化共生マネージャー全国協議会です。
http://eqinfojp.net/

|転送歓迎です。


| 神田裕
| たかとり救援基地
| peter hiroshi kanda
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