マラナタ 主よ 来てください!


畠神父


 検索データの訂正

 畠 基幸 で検索されると、すべて過去のデータが出てくるので怖いものがありますね。誤ったデータが流布する場合があり、私の経歴について誤りが流出しておりますので訂正させていただきます。
 
 La Stella del Mattino 11-5-2008 聖霊降臨号に わたしについての記事が掲載されていますが、30年前に説教した内容とか、ルーテル教会からカトリック司祭になったとかの話は私のことではありません。ルチアノ神父さんは売布の宝塚黙想の家にミラノの禅道場の一行を連れて宿泊されました。そのとき黙想の家の係で院長だった内山神父(バプテストからの転向)と若輩のわたしを間違えて記憶されたものと思います。わたしは小学校4年生のときに河原町教会でカトリックの洗礼を受け、上京して上智大学経済学部に入学するまでは、河原町教会に所属しておりました。大学卒業と同時に現在の御受難修道会に入会しました。以来修道生活35年、30年前はまだ神父になっておらず、今年4月で叙階27年目となります。2年以上気付かずそのままになっていたので、ネット検索でわたしのことを調べた人がわたしをルーテル教会出身との誤情報をそのまま信じてそれが定着しているようです。訂正をお願いします。 

 また、PaulHata はわたしの修道名ですが、1977年から使用しています。これまで世界で一つしかない名前として喜んでいましたが、2000年代になって、オーストラリア在住の人がこの名前でインターネット上のマーケットを作っており、paulhata として入力しても膨大なマーケットのデータでわたしは隠れてしまいました。(笑い)

 御受難会の司祭 ハイチで医療救援活動

リック神父は、米国東管区(ニューヨーク本部)所属で医者として長年ハイチでミッションに従事してこられ、地震のときは、母親の病気の見舞いとハリウッドの医療福祉事業の献身に対する功労賞を受賞するために米国にいたため、災害に合わずに済んだのは摂理的で、地震直後にハイチに戻った神父は、医者として、司祭として多くの被災者の治療と世話でフルタイムで働いています。

 そのニュースは、以下の御受難会東管区のアドレスで見ることもできますし、一般のホームページからでもアクセスできます。http://thepassionists.org/東管区のホームページの左下に News about Fr. Rick Frechette in Haiti とあるところをクリックするとニュースが出てきます。現場の様子が逐次分かります。

悲惨な地震の被災者への医療スタッフの一人としてお母さんの死に目に会えないと考えていたのに、多くの人の好意で自宅に戻り、臨終に間に合い、お父さんと兄弟たちとともにお母さんのためにミサをささげることができたとに皆さまの祈りに感謝とありました。

 主の洗礼 

福音 ルカ3章15節~16節、21節~22節

 「・・・イエスも洗礼を受けて祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降って来た。すると、『あなたは私の愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。
主の洗礼ギリシャ アトス 
パンタレイモノス修道院朗読福音書 11世紀末

日生中央教会 10時ミサの説教 畠 基幸 神父

この日は、パウロ会の百村神父さんが東京へ異動されることになり、ご自身が日生中央教会の皆様にお別れの挨拶にブラザー阿部と共にミサをささげてくださいました。長年 司祭の留守の時はピンチヒッターとしてミサを喜んでささげてくださいました。説教の話が内容豊かで面白く皆さまの心に残る説教師でした。お世話になりました。
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 共に考える会 青年の集い

この会は青年たちが将来の生き方を考える上で、人生の選択の一つとしてキリストの呼びかけに応える召命を考える青年を対象にして、同じ志をもつ仲間と一緒に集い、召命の選びの識別、励まし、祈りなど共に考え、祈ることを会の趣旨としています。そのため青年たちが人生を考え、みことばを分かち合い、主との出会いの時を持つために定期的に集まることを目的にして活動しています。

 共に考える会の主催者は、松浦謙神父、畠基幸神父、Br岩田、Br阿部、シスター小越、シスター篠崎、シスターミルカなど大阪教区内の司祭・修道者合同のボランティア・スタッフです。

毎月一回程度 池田教会で活動することを今年の計画に入れました。     
   

2月28日 池田教会 カール記念館 
      2時から8時まで 
      聖書の分かち合い、祈りの時間、食卓を囲む時間

3月22日 上に同じ
  23日 教区召命の日、午前中に召命の祈り会
             午後  叙階式

 教会行事 1月

池田教会
1月9日 朝 10時~12時 クリスマス小屋後片付け

     昼 2時  ドレミの会 もちつき大会

日生中央
     昼 2時  評議会 

 10日 池田教会  成人式の青年の祝福
          評議会 (副議長選出)

    日生中央  能勢地区地区集会
          百村神父人事異動の挨拶

    北摂宣教評議会 2時~4時  議長及び役員の選出方法
            4時~6時半 新年会       
     
 13日 北摂司祭修道者の集い 11時 新年会 
 
 Cooking

 京のキリシタン殉教地 巡礼

5日(火)、社会活動委員会の発案で、日ごろ活動で顔を合わせるでけでゆっくり話すこともない多忙な委員会たちに正月の遠足に京都の巡礼地を訪問することになりました。参加者は子供2名を含めて19名、

 阪急梅田(9時集合) ~ 四条大宮駅(フランシスコの家見学)ーフランシスコの家では、京都の町屋をそのまま修道院と聖堂に改築したもので、そこにキリシタンの遺物が数多く陳列してありました。DVDでキリシタン殉教の歴史的な証言などを嶋崎賢児氏の解説と案内を受けました。なかでも「魔境」は大変印象深いものがありました。茶室でキリストの十字架が日の光で浮かび上がる往時の様子を偲びました。その後、三条河原町までバスで移動し、京都河原町教会の地下聖堂「都の聖母を見学しました。ちょうど京都教区司祭新年の集いでミサを終えたパウロ大塚司教様に出会い、司教様の案内で聖堂へ、以前の告解場は、素晴らしい殉教記念の部屋に改装されていました。大塚司教様を囲んで記念撮影。その後、昼食をガンコに入って、しばらく正月の味わいのある昼食弁当を食べる。

 その後、六条河原沿いにある殉教記念碑を訪れる。京阪電車七条駅に降りて北へ景色を楽しみなが北へ移動。都鳥(ゆりかもめ)が静かに川面に遊び寒い河原に日が差しこむ。記念碑の背景に寒空の冬の一場面が映える。一同、記念碑の下の河原に降りてロザリオ一連を唱えました。ここで52人が十字架につけられ火あぶりの刑を受ける。身重のテクラ橋本の子供たちの面影を心に留めた。京都市の条例で公道で宗教行事はしてはならないとのことでした。そのあとタクシーで、大徳寺へ。 ここでは細川ガラシアの墓や大友宗麟の菩提寺の十字架の庭など、キリシタンの香が京都の寺院の奥深くにまで潜み佇んでいる。

 茶室も暗い狭い中に 往時の茶道の精神が漂う。
 「京のキリシタン史跡を巡る」(杉野栄著 三学出版)の82ページ、キリスト教とお茶の項目では、こんな表現があった。「利休の茶道は、この人たち(織田有楽斎、黒田如水、古田織部)によって、引き継がれていくのですが、高山右近の茶道の心得は、利休を驚かせるほどだったと言われています。やがて利休が日本の茶道を完成し、濃い茶の席を形作っていくのですが、あの濃い茶の席に込められた深い認識には、聖書の教えるところから取られたであろうと考えられるものがあります。贅を尽くすのではなく、床に備えられた一輪の花のいのちの前に、一人の人間として向き合う。そこから、茶道が始まったと言えないでしょうか。これは、キリスト教の宣教の中心理解でもあります。大いなる神の前に、豊かなものも貧しいものも平等であることを、利休は茶道の中に取り入れたのではないでしょうか。」・・・

 いつも献金や募金活動の前線で活躍しておられる委員の皆さん、初めての企画で、一緒に日帰りの心休まるひと時でした。ありがとございました。
 

 聖フランシスコの家 (魔境を見せていただく)
 フランシスコ家 聖堂02 魔境

 河原町教会 都の聖母 kawaramachi 聖堂 聖母

 六条河原 (殉教碑)
 
 碑01 碑02

 大徳寺 細川ガラシャ墓地 茶室

墓1 墓2 茶
茶室に入る戸口(躙り口、潜り戸)は狭く、「狭き門より入れ」の聖句を思い出す。そこにはいると主人とさしで互いに顔と顔合わせて向き合い交わる永遠の至福の時が訪れる。

嶋崎 嶋崎賢児氏(写真家、出津出身)の説明に聞きいる参加者

 主の公現(祭日)  1月3日

入祭唱 見よ、すべてを支配する主が来られる。王国と権能と主権は、その御手のうちにある。

14世紀リブロ・デ・アポロニオ作 マドリード エスコリアル図書館所蔵 主の公現三王礼拝図 わたしたちは東方から王を拝みに来た。

「すべての民の光である父よ、あなたはこの日、星の導きによって御ひとり子を諸国の民に示されました。信仰の光によって歩むわたしたちを、あなたの顔を仰ぎ見る日まで導いてください。」
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 Climate Change:

元旦ミサで、聖体拝領後の黙想の間に 御受難会の正義と平和と環境委員会(JPIC)のアルジェンチンの司祭が作ったスライドショーを流しました。 ナレーションは「私が17歳の時は・・・」から始まりので年代順の回想のようになっているのかと思ったらそうでもなかったのですが英語は音が響きすぎて内容を把握できませんでした。申し訳ありません。確かに、荒廃の現在の姿は過去の結果です。今の状態は、変わらなければ温暖化の波は確実に地球砂漠になり人類を破滅と死に追いやるという現実があります。
*スライドショーのファイルはここには掲載できませんでした。slide3 slide8 slide7

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 新年 明けましておめでとうございます。

神の母 聖マリア (主の降誕八日目)
元旦

第一 朗読  民数記 6章 22節~27節
 主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
 主がみ顔を向けてあなたを照らし あなたに恵みを与えられるように
 主がみ顔を向けてあなたに平安を賜るように。
 彼らがわたしの名をイスラエルの人々の上に置くとき、わたしは彼らを祝福するであろう。

第二 朗読  使徒パウロのガラテヤの教会への手紙
       (ガラテヤ4章4節~7節)
 「あなたがたが子であることは、神が、『アッバ、父よ』と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。6節)」

福 音    ルカによる福音 ルカ2章16節~21節

 「八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。(21節)」
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