マラナタ 主よ 来てください!


畠神父


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 100日共同祈願の完遂!

8月1日 第14回聖霊による刷新関西大会の初日、100日目のミサを参列者350人とともにミサをささげました。写真はありませんが、どなたか写真を撮っておられるはずなので、入手しだい、この欄にさっそく掲載する予定です。

 これは700日目の成就です。参加者の一人からご指摘があり、わたしが第6回600日目と思いこんでいたのですが、2007年の灰の水曜日から始まっているので、2007年が2回、2008年が3回、2009年が2回となるとこれで700日完遂なのです。今年はもう一回、9月14日から始める予定です。この日は、十字架の賞賛の祝日です。皆様へ案内する日は、8月29日と決めました。洗礼者ヨハネの殉教の記念日です。

参加者からの声を掲載します。
「これまで、関西大会は部分参加で2回、今回はルフス神父様の講話を全日程聞きたいと思い参加しました。
 わたしは大会初日が7回目の100日目ミサと知り、100日間の連続ミサ共同祈願に思いをこめて祈っていました。8月1日午後4時 畠神父様の司式でミサで捧げられました。祭壇の十字架のイエスキリストは神の民であるわたし達を照らし、祈りで包んでいるようでした。司祭のカリスが持ち上げられた時、一人一人に聖霊は注がれ、ルフス神父様の講話が始まると主の栄光を感じさせるような光が会場を照らしているようでした。御聖体拝領を終えて賛美する歌を聞きながら、イエスキリストはわたし達を大会に招き寄せてくだったようで、胸が熱くなり涙が溢れそうになり聖霊の息吹を感じました。ルフス神父様の講話は罪や強力な悪を避けて、イエス様の無限の力を信頼するように導いてくださいました。癒しのために必要な悔い改め、感情の癒し、悪と悪霊からの解放を通して身体が癒されると語り、わたし達一人一人を祈りと按手で癒してくださいました。大会後も参加した霊的姉妹からのメールや写真が届く度に、大会に参加できた恵みと喜びを分かち合っています。関西大会の3日間は霊的糧になり、買い求めた本は霊的玉手箱になりました。日々祈る人々を喜び祝福してくださる主に賛美と感謝です。」(カテリーナさん)

関西大会に出席しての恵み:

「マラナタ、主の平和、関西大会に初めて出席しました。全国大会、関西大会の2回目です。大会の神のみ業は感動でした。歓喜の涙、涙があふれました。自分が清められている体験もしました。天の国が近づいたと実感しました。主の道をまっすぐに知りなさい。悔い改めて生きる人生に悔いはなし。天から、マリアさまから無学な私に、星空の中で私は祈るという詩と曲が届いています。全世界に福音が早く伝わる事、祈っていました。時が満ち、時が来たと思いました。
 今日の素晴らしい日を迎え、ルフス神父さま、畠神父様はじめ大会を用意準備された みなさまに感謝しています。四人の姉妹と横浜から来ましたが、心からありがとうとペンをとりました。神に感謝。
 アレルヤ アーメン

 天のマリアさまからのメッセージ
 
 星空の中で
 わたしは祈る
 星空の中で
 平和を祈る
 すべての人が 救いに授かるように
 星空の中で  願いをかける
 すべての人が 救いに授かるように
 星空の中で 
 平和を祈る
 アーメン

 (マリア・ルチア YO カトリック鎌倉雪の下教会所属)

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